筆跡診断で「山」の【1か所】を診れば運気が上昇か下降か分かる

山の筆跡診断

こんにちは。筆跡診断士のぺんなおじさんです。
今回は漢字の山を筆跡診断で解説します。
漢字の「山」(やま・さん)を筆跡診断することで、その人の将来性が分かります。

目次

漢字の「山」で診るのは1か所だけ

漢字の「山」で診るところは1か所で
形が末広がりか、尻すぼみかです。

末広がりの場合は弘法型といいます

弘法型

弘法型

山の形が富士山のように末広がりの型を弘法型といいます。
弘法型を書く人は未来志向型でしょう。
どっしりとした構えから、困難に動じない性格でしょう。
運気は右肩上がりです。

弘法型を書く有名人では有吉さんと結婚された夏目三久さんです。

尻すぼみの場合は下狭型といいます

下狭型

下狭型

しりすぼみの文字を下狭型(かきょうがた)といいます。
この型を書く人は不安定な時を書くことに抵抗がないことから
判定な状況を好む傾向があり、未来への発展性が薄いでしょう。
ただし、芸術の分野で才能を発揮できr可能性を秘めています。

まとめ

山の1文字で1か所を診るだけで、書いたその人の
これからの運気(発展性)を知ることができます。
芸術の分野に関わらない人は弘法型の文字を書いて
明るい未来を手に入れましょう!

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