筆跡診断で右上がりの文字の性格とは

右上がり型

筆跡診断で右上がりの文字を書く人の性格をまとめました。

右上がりの文字を「右上がり型」といいます

右上がりの文字を「右上がり型」といいます。
この型を書く人は社会や組織の習慣を守って積極的に前進する人、
伝統を重んじる意欲の強い人にこの特徴がみられます。
逆の言いかたをすると柔軟性に乏しく、機転がきかない面があります。
有名人では小栗旬さんがこの型です。

小栗旬さんの筆跡診断

日本人の文字習慣はやや右上がり

欧陽詢 九成宮醴泉銘

欧陽詢 九成宮醴泉銘

楷書の手本として欧陽詢の九成宮醴泉銘(上画像)もそうですが
漢字の手本はやや右上がりに書かれています。
そのため日本人の意識の中には「右上がりの文字は美しい」
という感覚があるかもしれません。
したがって、やや右上がりの文字を書くことは普通のことです。

それよりも右上がりが強い型を「右上がり型」といいますが
この教えをより忠実に実行しようとする意識があります。

まとめ

先に述べたとおり、日本人はやや右上がりの文字を書くのは普通のため
筆跡診断ではそのことを注意しなければいけません。

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