安倍晋三さんを筆跡診断した結果…自己顕示欲があり〇〇な性格
桜を見る会、新型コロナウィルス対策で日々忙しくされている安倍総理の筆跡から性格診断できるの?
もちろん!今回は安倍総理が2016年5月27日平和記念公園(広島市)の原爆資料館で芳名録に記帳したものから筆跡診断します。
安倍晋三さんの直筆の手紙やサイン、謝罪文などから書いたその人の
傾向や特徴をズバリいい当てます。
文字の線の長さ、払いの強弱や長さ、はねの強弱、文字の並び方など
(筆跡}は潜在、顕在の両方の意識が現れた「書く」という行動の痕跡です。
その痕跡を筆跡診断アドバイザー2級のシバちゃんが探ります。
それではチェケラー!
目次
気になる性格診断結果
融通が利くとこで、臨機応変に行動できるタイプです。
自己顕示欲があり、華やかさを好むところが「桜を見る会」につながっているのかもしれません。
筆跡診断の詳細
診断の根拠となる型の説明
筆跡診断には様々な型があります。
今回は上記画像の筆跡にあてはめました。
開空間広型
心が広く社会性があり包容力に富む。
接筆開型
融通が利き思いやりのある人。
空間つぶれ型
辛さや苦しさの中で生活しており、その辛さを糧に頑張る人。
左はらい長型
自己顕示欲があり、華やかさを好む。
まとめ
安倍総理は通算の在職期間は歴代最長です。
総理大臣にはぴったりの方ではないかと感じました。
2月28日現在の新型コロナウィルスを臨機応変に対応いただき
速やかに終息させてほしいです。